今大会のワールドカップ
ヨーロッパ勢やアフリカ勢のシュートとは
パワフルでいきなり真似をするのは難しいかもしれませんが
南米のチームが多く勝ち残っている中で
日本人でも小学生でも真似ができる多くのシュートテクニックがあったので
今回はシュートのテクニックについて書いていきたいと思います。

シュートのタイミングをずらす南米チーム特有のシュート

今大会のシュートで目立つのが特にトゥーキックです
これについては前回も触れました。

南米のチームの選手はトゥーキックを使う選手が非常に多いです。

実際スペイン対チリの試合は2対0でチリが勝利しましたが
2点共にトゥーキックで得点をしています。

世界最高のゴールキーパーと呼ばれるカシージャスのゴールマウスをトゥーキックという意表を突いたシュートで破ったのです。

ぎりぎりまで何キックで蹴るのかを選べるシュートが多い

南米の選手のシュートの特徴でトゥーキックと肩を並べるのが
シュートモーション中にキックを変えるシュートです。

下の動画は日本対コロンビアの試合です。

特に注目してほしいのは
コロンビアの2得点目と4得点目のシュートシーンです。

2得点目に関しては
内田選手のタックルがシュートコースに入っているのに股を抜かれてシュートをされゴールをされてしまうシーンです。

これ!メディアでも触れていないのですが
ar43インステップのシュートモーションからインサイドに切り替えてシュートを打っている
ということ!

これがポイントです。

 

普通のインステップシュートであれば内田選手のブロックは成功していたはずです。

しかし、インステップシュートに当てるモーションからインサイドに直前にずらして当てています。

 

これだとシュート直前のボールの軌道が当たった瞬間から角度が変わってしまいます。

 

そのため股を抜かれてしまったのです。

簡単でもかなり効果的なこのシュートぜひ、真似してみてほしいです。

 

次に4得点目のシュート

完全におちょくられていましたが

このシュートには決める直前

目のフェイントが入っています。

ニアポストへ視線を落としてから

キーパーの逆へループシュート

 

このループシュートも直前までどのような軌道のボールでも蹴れるようなフォームを維持していることがポイントです。

 


<かつてイビチャオシムも指摘していたシュート


日本人のシュートは素直でわかりやすいと
イビチャオシムもかつて指摘していました。

世界レベルでは直前まで相手を見てキックの種類と方向を足首だけで変える。


今回はまさにこれをやられてしまったわけです。

今回のコロンビア戦はまさに日本人の教科書通りに真面目で実直である点をつけこまれて負けたように思います。

必死であればある程ゴール前のフェイントは引っ掛かりやすくなってしまいます。

今回のワールドカップは南米勢が多いせいか
シュートテクニックも豊富です。

真似しやすいというのも特徴ですね。

ぜひ真似をしてみてください。
思った以上の効果を実感できますよ